君は“「男性コンプレックス」… #恋人 欲しい

君は“「男性コンプレックス」を、私はもってしまったのかしら”と自問する少女だった。だから君は、ぼくとの間に互いに理解し合える友情を持ち続けたい、(そして、こわごわと)恋愛になるならそっと、知らぬ間に彼が恋人になって欲しいと思っていたのだ。(ノート、1965年1月)