アロマを赤ちゃんや子供の風邪予防に使うにはどうすればいい?

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アロマは精神をリラックスさせる効果があるとして非常に多くの人が利用していますが、その中には抗菌作用や後ウィルス作用などの成分を含むものも多いです。

呼吸器系のトラブルを防ぐ効果が期待できると言われているので、風邪予防などにも非常に役立つことが少なくありません。

そのため、赤ちゃんや子供の風邪予防にも使うことができると考えている人が多いのですが、実際に利用する場合には様々な注意が必要です。

赤ちゃんや子供は大人に比べて臭いに敏感であり、また体も小さいために様々な悪影響を引き起こしやすいと言う面もあるので、この点に十分に注意することが必要となるのです。

子供

3歳未満には芳香浴のみ使える

日本アロマ環境協会が提唱しているガイドラインでは、3歳未満には芳香浴以外は行わないようにとする規定があります。

芳香浴とはアロマをポットやランプ、またはディフューザーなどを使用して空気中に発散させる方法で、間接的にアロマの香りを感じることができるものとなっております。

空気清浄や免疫力アップの効果もあると期待されているので、広く用いられています。

この方法であれば直接その成分を体に感じることなく、比較的安心して利用することができるものとなっていますが、それでも濃度などに十分に注意をするとともに、香りの強いものは使用しないことを意識する点が重要です。

特に赤ちゃんは言葉を話せないため、苦しい場合や気持ちが悪くなっている場合などもこれを上手に訴えることができません。

そのため、十分に赤ちゃんの様子を見ながら、少しでも異変を感じたら少量の状態であってもすぐに止め換気をするといった対策を行うことが必要です。

また出産直後や授乳中は赤ちゃんが母親の匂いを覚える時期となっているため、この時期にはできるだけ使用しないようにすることが大切です。

体調が不安定になりがちな時期でもあるので、この時期はできるだけ控えることが大切になります。

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3歳以上でも注意が必要

3歳以上の子供の場合にも同じように注意をすることが必要です。

ただ、このぐらいの年齢になると様々な自分の状態を訴えることができるため、場合によっては大人と同じように使用することも可能となってきます。

しかしながら、刺激が強いオイルなどの場合には急激に状態が悪くなってしまうことも多いので、一般的には大人が利用する場合の10分の1程度までに希釈し使用することが望ましいです。

アロマは風邪予防に効果が期待できるものですが、子供にとっては非常に刺激が強いものでもあるため、その使用量をできるだけ抑えながら利用することが必要です。

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