ペパーミントのアロマでうがいをしてもいいの?

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ペパーミントの精油はアロマテラピーの中でも清涼感のある香りとして知られています。

複数の効果が指摘されていますが、日常生活でどのように利用したらいいのか、確認して使いこなすといいでしょう。

日本ではセイヨウハッカと呼ばれているペパーミントの葉を蒸留して作られた精油には、抗菌作用や頭痛の緩和、さらにくよくよした時に気分転換させる効果が期待されています。

なお、眠い時に香りをかぐと、爽快感とともに目がさめやすくなるため、受験勉強をしているときに精油をしみこませたハンカチを傍らにおいて、眠くなったときにかぐ方法をとる場合も少なくありません。

アロマ

花粉症対策などには使えるが、うがいはおすすめできない

それ以外では虫よけや消化器系統の不調を緩和させる効果、花粉症や風邪の症状を緩和させるのにも役立つといわれてきました。

鼻詰まりや鼻炎の改善への効果が期待できるからです。

抗菌作用が高いといわれているため、外出から帰ったときにうがい薬の代わりに利用したいと考えている人も多いでしょう。

しかし、ペパーミントの精油を使ったうがいはおすすめできません。

なぜなら、刺激が強すぎて粘膜を荒らしてしまう危険性があるからです。

自家製石鹸を作るときに少量入れることや、洗濯の折に使って抗菌作用を期待することは問題ありませんが、うがいをすることは避けてください。

粘膜を荒らし、かえって体調に悪い作用をもたらすからです。

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強い抗菌作用を活用する

たった1滴であっても人体において刺激が強すぎると感じられるほど、強力な抗菌作用があるため、上手に活用することで風をはじめとした感染症対策につなげましょう。

例えば、家の掃除に重曹と組み合わせて除菌を期待する洗剤替わりに使う方法や、入浴剤代わりに使用することで爽快感があり、抗菌効果を期待させる入浴が可能となります。

また、雑菌によるニキビのある人は、洗顔の折に洗面器の水に1滴たらして使用することで、雑菌が少なくなる傾向が期待できるため、肌の状態を確認しながら使いましょう。

さらに除菌スプレーを作って室内に置いておくことで、室内の除菌効果を高めることも期待されています。

なお、発熱したときにはアロマ精油を使って呼吸しやすくなるための方法もあるため、参考にしてください。

ホホバオイルなどの植物油を適量に、ペパーミントの精油を1滴か2滴ほど垂らして発熱した人の背中や胸に塗ることです。

呼吸がしやすくなり、熱が下がる効果が期待されています。

うがいにこそ使えませんが、様々な使い方ができるため、上手に活用しましょう。

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